釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号
また、教育費では新たな事業として、橋野高炉跡修復・公開活用事業、小学校費、中学校費、それぞれの学校施設トイレ洋式化事業、日本スポーツマスターズ2022岩手大会おもてなし事業など、8事業を計上しております。 第12款公債費は、21億6350万円で、前年度より1億5690万円、7.8%増となっております。 第14款予備費は、前年度と同額の3000万円を計上しております。 8ページを御覧願います。
また、教育費では新たな事業として、橋野高炉跡修復・公開活用事業、小学校費、中学校費、それぞれの学校施設トイレ洋式化事業、日本スポーツマスターズ2022岩手大会おもてなし事業など、8事業を計上しております。 第12款公債費は、21億6350万円で、前年度より1億5690万円、7.8%増となっております。 第14款予備費は、前年度と同額の3000万円を計上しております。 8ページを御覧願います。
◆11番(三宅靖君) 32ページ、33ページの7款1項6目の観光施設費の中の展勝地レストハウストイレ洋式化事業について伺います。 4,400万円ほどということで、洋式化にしては素人考えでは随分高いなと思うのですが、この中身をお知らせいただきたいのと、1カ所当たり単価がどのぐらいになるのかなと。
歳出の主な内容は、2款総務費に地域情報システム整備事業540万円、3款民生費に子育て世帯住宅取得支援事業費補助金3,500万円、4款衛生費に健康管理センター等整備事業1,162万4,000円、5款労働費に中小企業のためのUIターン支援事業補助金230万円、7款商工費に展勝地レストハウストイレ洋式化事業4,443万8,000円、8款土木費に流通センター交差点改良事業1,250万円、10款教育費にラグビーワールドカップ
2項小学校費、1目学校管理費3,000万円は、新里地区の小学校統合に伴う刈屋小学校の改修工事、津軽石小学校の給水管改修工事等に要する費用を計上するほか、既に予算計上済みの小学校トイレ洋式化事業について、国庫支出金から地方債に財源補正するものです。 3目学校建設費は、既に予算計上済みの小学校プール改築事業について、国庫支出金から地方債に財源補正するものです。 2-18、19ページをお開き願います。
教育環境の整備充実につきましては、安全・安心で質の高い教育環境の整備充実のため、平成23年度から実施している学校のトイレ洋式化事業を、平成26年度は中学校において進めてまいります。 また、非構造部材の耐震化につきましては、調査が完了しましたことから、順次、天井材、照明器具等の落下防止策を講じてまいります。
教育環境の整備充実につきましては、安全・安心で質の高い教育環境の整備充実のため、平成23年度から実施しているトイレ洋式化事業は、小学校高学年用トイレの洋式化を進めてまいります。 また、東日本大震災で天井材や照明器具の落下など、非構造部材の耐震化の重要性が認識されたことから、非構造部材の耐震化調査を実施し、今後の事業化に向けて取り組んでまいります。
また、本市独自の視点で平成23年度から4カ年計画で進めておりますトイレ洋式化事業につきましては、平成24年度は小学校中学年のトイレ洋式化を進めてまいります。 学区再編につきましては、少子化の影響を受け児童生徒数が大きく減少しており、学校の小規模化、複式学級化など、子供たちの学習環境として必ずしも適切とは言えない状況が生じていることから、継続的に取り組みを進めてきているところであります。
また、家庭のトイレ洋式化に伴い、和式トイレでの使用経験のない児童への対応や、特別支援学級に通う児童生徒への配慮等から、今後4カ年計画で市内各小中学校のトイレ洋式化事業を実施することとし、平成23年度においては、小学校低学年用のトイレ洋式化を進めてまいります。